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平成１８年９月１９日

★Ｓリーグ・最終戦（９月１７日） 四砂α ０ ０ ０ ２ 　 　 ２ サンディーズ ０ ０ １ ２× 　 　 ３ 優勝カップ贈呈式 今年度より開幕したＳリーグの最終戦は、勝った方が初代チャンピオンという最終戦にふさわしい好カードとなりました。 緊迫した試合展開の中、序盤は共にランナーを出しながらもなんとか両投手がふんばり、無得点でしたが３回の裏、ヨネのヒットと盗塁、さらにピロリンの犠牲バントで２アウト３塁。貴重なチャンスにアベが均衡を破るレフト前のタイムリーヒットで１点を先制。 最終回に一度は逆転されたものの、モリの好投とあきちゃんの堅実な守りで２点に押さえ、いよいよ最終回裏、サイトウ、しげ、カンの連続ヒットでノーアウト満塁とし、ピカちゃんが我慢の末、フォアボールを選び押し出しの同点。さらに続くタケさんのセカンドゴロの際一塁ランナーとセカンドが接触。その間に三塁ランナーがホームイン。その判定をめぐり、一時は試合が中断となったが、最終的に主審によりホームインが認められ、逆転サヨナラの勝利で、初代Ｓリーグの王者に輝きました。 今年から始まったＳリーグでしたが楽しく終了することができました。事務局をはじめ、関係者の皆さんのご協力に心から感謝申し上げます。

平成１８年９月１２日

連盟秋季大会１回戦（９月１０日） サンディーズ ０ ３ ０ １ 　 　 ４ オールバックス ４ ６ ０ × 　 　 １０ スポーツの秋の第１戦は今回初顔合わせのオールバックスと対戦。 今回はこの初戦さえものにすれば、ベスト４入りがかなり濃厚だっただけに、悔しい１回戦敗退となりました。初回から相手チーム＆審判団と険悪なムードの中、それを跳ね返すだけのパワーがほしいところでしたが、残念ながら完敗。 相手投手も球が速い上に、コントロールが悪い意味でばらつき、結局球を絞りきることができないままゲームセット。わがチームにもかなり課題を残した今大会でありました。

平成１８年８月２８日

★三校ソフト・第１試合（８月２７日） 砂町小 ０ ３ ４ ０ 　 　 　 ７ 五砂小 ５ ８ ３ × 　 　 　 １６ ３回目を迎えた「三校対抗ソフトボール大会」の第１試合は「砂町小 VS 五砂小」。 初回ランナーを出しながらも無得点に終わり、イヤなスタート。 初先発の「しげちゃん」は前日も「愛しのワイフ」を相手にピッチング練習をしたそうで、その甲斐あってか、与えた四球は１つと制球力は問題なし。しかし、キレイなフォームから投げるスナオな投球はちょうど「打ちごろ」だったようで、「五砂小打線」に気持ちよく打たせてしまいました（いつもより「浅め」に守っていた外野守備も裏目に？）。 それにしても、「五砂小」の女性ピッチャーから「７点」しか奪えないようでは勝てないワナ！ ★三校ソフト・第２試合（８月２７日） 砂町小 ０ ０ １ １ ０ ０ ２ ４ 三砂小 １ ０ １ ０ ０ ０ ３× ５ 第２試合は、息詰まる投手戦で「２−２」の引き分けかと思いきや、「審判団」の粋な計らいで「タイブレーカー」へともつれ込んだ。 ７回表に２点を挙げて、このまま勝利かと思われたが、最後は「三砂小」の底力に屈したかたちに。 しかし、「モリピー」は、球威・コントロールとも上々の出来で、いまや“常勝軍団”と化した「三砂小」を相手に五分の戦いができたのは立派でした。 惜しむらくは、「打線の繋がり」が……。 ちなみに、第３試合を「７−６」の１点差で勝利した「三砂小」が優勝しました〜！ ――優勝：三砂小　　２位：五砂小　　３位：砂町小 ★Ｓリーグ・第５節（８月２７日） チーム亀様 １ ０ １ ０ ０ 　 ２ サンディーズ ４ ３ ３ ４ × 　 １４ 「１日３試合」のハードスケジュールとはいえ、「Ｓリーグ・初代王者」の名誉を手に入れるためには絶対に落とせない「チーム亀様」戦。 「亀様」は「１〜３番」に若手を起用する新打線。この３人の活躍で「２点」は取られたものの、得意の足を絡めた攻撃で着実に点数を重ねて、「１４−２」で快勝し、「初代王者」に王手！ ――とにもかくにも、最終節の「四砂α」戦に勝利して、優勝の美酒に酔いしれたい！

平成１８年７月１８日

「Ｓリーグ」折り返し（７月１６日） 　いよいよＳリーグも折り返しに入り、前回のリベンジとなる対キングスターズ戦。初回に先制を許したものの、「クボ」の今季１号ＨＲも飛び出し、なんとか接戦をものにしました。しかし、失点も多く、まだまだ好調時の姿ではないようです。 　千秋楽に向けて練習を基本からもう一度見直して、勝利に向けて頑張ります。 キングスターズ ３ １ ０ ０ ２ 　 ６ サンディーズ ４ ０ ２ ２ × 　 ８

平成１８年７月１８日

「第５回小Ｐ連ソフトボール大会」（７月１５日） 　順延されていた小Ｐ連ソフトボール大会がうだるような猛暑の中、夢の島で開催されました。上位を目指し、練習してきたつもりでしたが、まさかの初戦敗退となりました。 　初回からピッチャーの制球がままならず、つられるように守備でも失策が続出し、ヒット１本で献上した点はなんと６点！２回以降はなんとかピッチャーが持ちこたえ、コツコツと反撃を開始し、最終回にはあわや同点ホームランかと思いきや、相手の絶妙のバックホームでタッチアウト。結局守りのミスが今回の明暗を分ける結果となりました。 　しかしながら、ひとり攻守に踏ん張った「ソフィア姉」はさすがでした。 一亀小 ６ ０ ０ ０ 　 　 ６ 砂町小 ２ ０ １ ２ 　 　 ５

平成１８年６月２６日

「Ｓリーグ」３チームが並ぶ！（６月２５日） 　一巡目最終戦の対キングスターズ戦 　今回は小Ｐ大会の予行も含め現役ＰＴＡチームで試合に臨みましたが、打線が沈黙し、好機を活かせないまま逆転負けを喫しました。これで３チームが２勝１敗と並び、後半に向けていよいよ盛り上がってくるのではないかと思います。これからはひとつも取りこぼしがないよう引き締めていかなければ！ サンディーズ ０ ０ ０ ３ ０ 　 ３ キングスターズ ０ ０ ０ ７ × 　 ７

平成１８年６月６日

「区民大会」初戦敗退！（６月４日） 　運動会と重なってしまいメンバーが揃うかギリギリまでハラハラしましたが、自分の子供の活躍を見終えた良きパパたちが三々五々、新砂に駆けつけ、何とか試合成立。 初戦はかつてＡリーグの強さを嫌っていうほど見せつけられた「ＴＦホッピーズ」。 さすがにリベンジは叶いませんでしたが、相手を苦しめた場面も随所にみられ、即席のポジションのわりには失策も少なく、内容的にはよかったのではないかと満足です。 ただ、惜しむらくは残塁が多かった（相手の好守備をほめるべきでしょうが）！ ＴＦホーッピーズ ０ ２ ３ ４ ０ 　 ９ サンディーズ ０ ０ ２ ０ ０ 　 ２

平成１８年５月２２日

「絶好のソフト日和」のもと、Ｓリーグ・第２節が行われました。（５月２１日） 　第１試合で「キングスターズ」が「四砂α」に敗れ、ともに「１勝１敗」（勝ち点３）と 　なったこともあり、「チーム亀様」戦に向けていやがうえにも戦意が高まりました。 　初回こそ、相手ピッチャーの“超スローな山なりボール”にタイミングを狂わされ 　るも、終わってみれば、得意の“足技”を絡めた攻撃で毎回得点の「１４点」（今 　日は打線が途切れることなく、最後まで“集中”していましたヨネ！） 　これで、「２勝」（勝ち点６）とし、堂々の「首位」に躍り出ました〜！ 　次回・第３節（６月２５日）は「キングスターズ」と対戦します。今度は「追われる立 　場」となりますが、“全員ソフト”で３連勝！とイキましょう！！ チーム亀様 １ ０ ０ ４ １ 　 ６ サンディーズ １ ４ ３ ６ × 　 １４

平成１８年４月２４日

Ｓリーグ（４月２３日） 　いよいよＳリーグが開幕しました。 　今回は初の試みなため、四砂中近隣の４チームでの開幕となりました。 　記念すべき第１戦は優勝候補の「四砂α」！ 　かつて、五分五分の戦績だけにまたもや、最後までわからない試合展開で 　ありましたが、連盟大会の勢いで、見事１勝目をあげました。 　残り５試合、強敵を相手に初代王者に向け頑張っていきたいと思います。 サンディーズ ４ ３ ０ ０ 　 　 ７ 四砂α ０ ５ ０ ０ 　 　 ５

平成１８年４月２４日

連盟春季大会（４月２３日） 　やっぱり七砂は強かった。ウマイ！ 　攻・走・守ともにしっかりと鍛えられているなとつくづく感心させられました。 　ここぞというときに自分の役目をきっちり果たし、連携のとれたプレーは我々も 　見習わせてもらう点がとても多い試合でした。 　敗れはしましたが、悔いのない好ゲームだったと思います。 　さあ、気を取り直して次の区民大会に向け練習だ〜！ サンディーズ １ ０ ０ ０ ０ 　 １ 七砂レインボーズ ２ ４ ０ ０ × 　 ６

平成１８年４月１７日

連盟春季大会（４月１６日） 　いやはやとにかく壮絶な試合展開でした。１イニングで取られた点も最多なら 　取った点も最多だったんじゃないだろうか。 　小雨が降ったり止んだりの中、両チーム先発投手が悪戦苦闘。１回の表に四 　球を連発し、ランナーがたまったところで、でかいのをガツンとやられ、１４点を 　献上。いつもなら、ここで「ハイそれまで〜よ」というパターンですが、ナント相手 　の投手もストライクが入らず。こちらもランナーがたまったところで、タイムリー 　ヒットが飛び出し、あれよあれよという間に大逆転。 　二回以降は両チームともにリリーフが好投し、一転して投手戦となりました。 　最終回、同点のランナーを３塁におくも、クボが気力でピッチャーゴロに仕留め、 　試合終了。 　最後まであきらめず、繋ぐ打線を意識した結果の大逆転劇でした。 　それにしてもソフトは何があるか分かりません。 ＷＩＺＡＲＤＳ １４ ０ ０ 　 　 　 １４ サンディーズ １５ ０ × 　 　 　 １５

平成１８年２月６日

第３回砂町地区PTA連合会ソフトボール大会（２月５日） 　とてつもなく寒い中での大会となりましたが、気温とは正反対に白熱した好ゲ 　ームが多くみられる大会となりました。 　今回はOBを除く砂小の現役チームによる新チームの体制で参戦。 　１回戦は小名木川小を相手に打者一巡の猛攻撃で、順調なスタートをきった 　ものの、続く北砂小戦では苦手意識からかガチガチになった守備でエラーが 　多発。引きずられるように打線も沈黙し、貫禄負けで敗退しました。 　ということで、１８年度の課題は守備の強化！基本にもどりましょう。 砂　町　小 ７ ４ ２ 　 　 　 １３ 小名木川小 ０ ４ ０ 　 　 　 ４ 砂　町　小 ０ １ 　 　 　 　 １ 北　砂　小 ２ ５ 　 　 　 　 ７ 　 　 　優 勝　三砂小　　準優勝　北砂小　　３ 位　七砂小　東砂小

平成１７年９月１２日

江東区ソフトボール連盟秋季大会（９月１１日） サンディーズ ０ ０ ２ ０ ０ ２ ワールド・フェニックス ６ ２ ５ ０ × １３ 　秋の初戦の相手は、元Ａリーグの「ワールド」と「フェニックス」の合併チーム。 　ともにメンバー不足から、今大会から合併しての新チームとして参戦。 　さすがに投打ともに格の差を見せつけられ、惨敗となりました。 　初登板のノブヨシには試練の大会となりましたが、この悔しさを今後の試合に生か 　してくれることを期待します。

平成１７年８月９日

第８回江東区小中学校保護者親善ソフトボール大会２日目（８月７日） 　２回戦は強豪北砂小との対戦。毎回さんざんに打ちのめされてるだけに今回こそ 　の意気込みとは裏腹にまたしても辛酸をなめる結果に終わりました。 　「バント〜盗塁」など足でかき回されているうちに、守備が乱れ始め、おまけに打つ 　ほうも……。ということで、いつもの「負けパターン」でした。 　残念ながらベスト４進出ならずに夏の大会を終了しました。 砂　町　小 ２ ０ ０ 　 　 　 ２ 北　砂　小 ２ ８ ５ 　 　 　 １５

平成１７年８月１日

第８回江東区小中学校保護者親善ソフトボール大会（７月３１日） 　情け容赦ない真夏の太陽がジリジリと照りつけるなかでの１回戦は昨年度 　準優勝校の「大島西中学校」と対戦。 　相手にとって不足なしとばかりに気合が入った好ゲームとなりました。 　足を絡ませ、まずは先取点をとり、守ってはエースの好投でランナーは出すものの 　要所要所をピシャリと抑え、１安打完封勝利をおさめました。 砂　町　小 ０ ３ ２ ０ 　 　 ５ 大 島 西 中 ０ ０ ０ ０ 　 　 ０

平成１７年7月２１日

第２回３校対抗ソフトボール大会 　７月１８日、真夏の太陽が照りつけるなか、恒例となった「第２回三校ソフト」が行われ 　ました。 　わが「砂町小」が日頃の練習の成果を発揮し、２連覇達成！ 　また、今回は香取小の女子チームをお招きし、３校女子連合チームと２試合行い、 　熱戦を繰り広げました。 　終了後の懇親会では、互いの健闘を称えあい、おおいに盛り上がりました。 砂　町　小 ２ ６ ３ ４ 　 　 １５ 五　砂　小 ０ ０ ３ ０ 　 　 ３ 砂　町　小 ０ ２ ７ １ ０ ０ １０ 三　砂　小 ０ １ ０ ０ ３ ０ ４

平成１７年６月６日

江東区民大会（６月５日） フジクラ ７ ０ ７ ０ 　 １４ サンディーズ ０ ２ １ ０ 　 ３ 　スコア的には「３−１４」で敗れましたが、ムード的には「大勝（大笑？）」でした！ 　今回はホント、「参加することに意義がある」試合でした。あれこれ考えず、「ハイラ 　イト」を列挙しましょう！ 　�@１回表（守備）：「公式戦」の雰囲気にのまれたか、ピッチャーの制球定まらず、満塁 　　　から四球を連発するなどで７点献上。ピッチャーは「２番手」に変わる。 　�A１回裏（攻撃）：チャンスを作るもタイムリーが出ず。 　�B２回表：「２番手」ピッチャーの狙って取った「三球三振」にド派手なガッツポーズ！ 　�C２回裏：コツコツつなぐ打線で２点ゲット！ 　�D３回表:主審の「疑惑の判定」にリズムが崩れ、またまた四球の連発などで７点献上。 　　　３番手に「大魔神・ヨネ」が登板！ 　�E３回裏：ランナー「１塁・３塁」で見事なダブルスチール！１点ゲット！ 　�F４回表：「センター・あきちゃん」に続き、「サード」も超美技を見せるなどで、この回も 　　　「無失点」に抑える。圧巻は、最後の打者を「三振」に斬って取った「大魔神・ヨネ」の 　　　見事な投球！ 　�G４回裏：「ランナー」をためて、外野に鋭い打球が２度、３度と飛ぶものの、不運にも 　　　正面をつき、ゲームセット！ 　とにもかくにもいつもの「サンディーズ」らしく「笑いのあふれる１時間」でした〜！ 　いつも応援に駆けつけてくださる「Ｔ夫妻」に感謝、感謝！（でも、ホント、応援のしがい 　のある楽しい試合でしたヨネ！）

平成１７年５月２３日

第５回区小学校PTA連合会ソフトボール大会（５月２１日） 　過去最多の３７校が参加した大きな大会になりました。区内小学校のソフトボール 　ブーム到来ですか。いや〜凄いですね〜。 砂　町　小 １０ １ ４ １５ 深　川　小 １ ０ ０ １ 　好天に恵まれた中での１回戦の相手は初顔合わせの深川小。ＰＴＡ大会らしく楽し 　みながら、かつまた砂小の初陣を思い出しながらのホノボノとしたゲームでありまし 　たが、打線は猛爆発。全員参加で誰が何やってんのか全然わかりませんでした。 明　治　小 ４ ８ 　 １２ 砂　町　小 １ ０ 　 １ 　２回戦は古参の明治小との対戦。二砂小との対戦を想定していただけに、嫌な雰 　囲気に呑まれたのか、ピッチャーは四球を連発、守備もガタガタ、打線も振るわず 　と完全に歯車が狂ってしまいました。負ける時の典型的な悪いパターンで今大会は 　残念ながら２回戦で敗退です。各校のレベルが上がってきてるのをつくづく感じまし 　た。 　 　 　優 勝　東川小　　準優勝　七砂小　　３ 位　香取小　　４ 位　一亀小

平成１７年４月４日

江東区ソフトボール連盟春季大会（４月３日） サンディーズ ２ ４ ３ ０ ３ 　 　 １２ 第二京浜Junkie ４ ３ ５ ２ × 　 　 １４ 　汗ばむくらいの陽気に恵まれ、いよいよ１７年度の公式戦が開幕しました。 　初戦の相手は平均年齢２４歳という若手の「第二京浜Junkie」。 　両チームともに足を絡ませ、隙あらば次の塁を狙うハイスピードなゲームを展開。 　試合はまさにシーソーゲームとなり、両チーム応援団も絶叫の中、最後まで、ハ 　ラハラ・ドキドキの好ゲームとなりました。 　残念ながら初戦敗退という結果に終わってしまいましたが、ピロリンのホームス 　チールも飛び出し、久々にサンディーズらしさを存分に発揮してきました。 　まだまだ若いもんには負けません！

平成１７年２月２８日

第２回砂町地区PTA連合会ソフトボール大会（２月２７日） 北　砂　小 ２ ３ ９ １４ 砂　町　小 ０ ０ ０ ０ 　またまたキャプテンのくじ運の強さによって優勝候補の北砂小と２大会連続で 　あたってしまいました。 　霜が溶けたドロ田圃のようなグランドの中、全員ドロだらけになり奮闘しました 　が、力の差を見せつけられる結果になりました。 　ということで１７年度の課題はバッティングの強化あるのみ！ 　ひたすら打って打って打ちまくるぞ〜！ 　 　優 勝　七砂小　　準優勝　二砂小　　３ 位　四砂小 ・ 四砂中

平成１７年１月２３日

今年の初試合がこの寒い中、しかもダブルヘッダーで行われました。 　前日の餅つき大会で足腰がガタガタなのに加え、「寒いからケガだけはしない 　よう」を合言葉にした、消極的な姿勢が祟り、屈辱の２連敗スタートとなってし 　まいました。 　２試合で６点しかとれないんじゃ〜話になりません。 　来たる砂P連の大会めざし、気合を入れていかにゃ〜いかんぜよ！

平成１６年１２月１１日

秋祭りにご協賛いただいた、オタフクソースさんのソフトボール同好会と親善 　試合を行いました。 　今年最後の納会試合でもあったため、ほぼオールキャストが参加した、まこ 　とに楽しい一日でありました。 　オタフクさんもできたてホヤホヤの新鮮なチームで和気あいあいとゲームを 　楽しむことができ、本当にお世話になりました。 　家族を交えての忘年会の部では「監督クイズ」により、ただでさえ酔っ払って 　るのに、更に頭を混乱させられましたが、大騒ぎのうち、無事今年の予定を 　終了しました。 　追伸：斉藤さんが正式に部員になりました。今後の活躍を期待します。

平成１６年１０月１１日

北砂小（区小Ｐ連ソフトボール大会連覇）との練習試合 サンディーズ ２ ０ ０ ３ ０ ０ ０ ５ 北　砂　小 ４ １ １ ４ ４ ０ × １４ 　さすがに区小Ｐ２連覇の強豪だけに投打ともに完敗しました。 　近隣校の割に今まであまり交流試合がありませんでしたが、これを機に友好を 　深めていければと思っています。 　終了後は北砂小さんの監督・エースによるピッチング講習会が開かれました。 　講習会後、投手陣の球の回転が全く違っていたのにはさすがにビックリ！ 　次回は是非ベストメンバーで挑みたいと思います。

平成１６年９月２７日

江東区ソフトボール連盟秋期大会（９月２６日） サンディーズ ０ １ ２ ７ 　 　 　 １０ エフサンクラブ ８ １０ ２ × 　 　 　 ２０ 　小雨降る中の１回戦、初顔合わせの「エフサンクラブ」と対戦。 　四球、エラーと重なり初回から大量リードを許し、反撃するも残塁の山を重ね、 　あえなく１回戦で敗退。 　最終回にホームラン３本が飛び出し、なんとか意地はみせたものの悔しい初戦 　負けでした。

平成１６年８月　４日

第７回江東区小中学校保護者親善ソフトボール大会（８月１日） 砂　小 ３ ５ １ ０ １ 　 　 １０ 東陽中 ０ １ １ １ ０ 　 　 ３ 　炎天下の中で始まった東陽中との初戦はエース不在の穴を埋めるべく 　「秋ママ」が３点に抑える好投。打っても二桁得点となんなく２回戦へ進出。 砂　小 ０ １ １ ０ 　 　 　 ２ 二砂小 １０ ４ ２ × 　 　 　 １６ 　このところ負けなしの二砂小にまさかの完敗。 　初回にいきなり「秋ママ」が捕まり、打者一巡の１０点を先制され、すっかり 　意気消沈。結局最後まで相手のペースで試合が展開し、守備、打線ともに 　奮わず、残念ながら２回戦で敗退しました。 　 　女子連合チームによるエキシビジョン試合でサンディーズ女性陣が大活躍！ 　セカンド「ソフィア」・ショート「秋ママ」・ライト「松澤ママ」の３人で２得点をあげ、 　同点とし、更にその裏、黄金の二遊間で三つのアウトをさばき（惜しくも4-6-3 　のゲッツーは逃しましたが）、３対３の引き分けでゲームセット。 　サンディーズの名をまたいちだんと世に知らしめてくれました。お疲れ〜！

平成１６年７月２１日

第１回３校対抗ソフトボール大会 　去る７月１８日、真夏の太陽が照りつけるなか、「第１回三校ソフト」が行われ 　ました。 　で、結果は、わが「砂町サンディーズ」が日頃の練習の成果と選手層の厚さ 　に物を言わせて、栄えある「第１回大会」で見事にトロフィーをゲット！ 　　五砂小　１０−６　三砂小 　　砂小　８−４　三砂小 　　砂小　１２−１　五砂小 　その後、３校にて「懇親会」を開きました。選手の皆さん、お疲れさまでした！ 　追伸：「三砂小」との試合中に、ライトの「ジョー」とファーストの「ヤス」が接触し、 　運悪く、「ジョー」の鎖骨が折れてしまうという事故がありました。 　試合後、「ジョー」の自宅にメンバーでお見舞いに行ってきましたが、まことに 　残念な結果になってしまいました。「ジョー」の一日も早い戦列復帰を祈ってい 　ます。

平成１６年５月３０日

平成１６年度 江東区民大会 　　ＶＳ 江東STINGER　６−１９ 　さすがに連盟Ａリーグの常勝チームだけあって、わずかなミスを見逃すことなく 　そつない攻撃で初回にいきなり１５点を奪われ、意気消沈。（いきなり四連続 　バントとは恐れ入りました。） 　２回以降、やっとウチのチームらしくなってはきたものの、やっぱり初回がきき、 　ゲームセット。 　負けたとはいえ、初の区民大会参加でとても楽しくゲームができたのが何より 　でありました。ウチはウチのソフトでガンバルゾ〜！

平成１６年５月１５日

第４回江東区立小学校ＰＴＡ連合会親善ソフトボール大会 　　ＶＳ 香取小　６−２ 　昨年のリベンジに燃えている香取小に対し砂小も必勝態勢で対戦。 　しかしながら相変わらず打線は湿りがちで完全に相手ピッチャーに助けられま 　した。初回の５点がなかったら、どうなってたことやら。 　とにかく、なんとか初戦は突破。 　　ＶＳ 大島中央小　４−０ 　初戦を１６−０で勝ち上がってきた打撃のチーム大島中央小にエース「モリ」が 　再三のピンチをのりきって好投。サード「カン」の好守備や主砲「ジョー」の一発 　で緊迫した試合をものにしました。 　　ＶＳ 平久小　５−９ 　相手には失礼ながら完全にノーマークの平久小にいきなり３点を奪われ、ベンチ 　もなんとなく嫌なムードに。相手ピッチャーの緩急をつけたピッチングにやっと馴 　れた頃には時すでに遅しでゲームセット。 　最近がのぼり調子だっただけに、改めて「初心」というものを考えさせられ、また、 　反省点もたくさん残して、今大会を終了しました。 　 　優 勝　北砂小　　準優勝　東砂小　　３ 位　六砂小　　４ 位　平久小

平成１６年４月２５日

江東区ソフトボール連盟春期大会 　　ＶＳ ホッピーズ　２−２４ 　やっぱりＡリーグの壁は厚かった！ 強風の中行われた準決勝、これに勝てば 　ついにＡリーグという気合いとは裏腹にやることなすこと全てがちぐはぐ。 　天候にも審判にも見放され、チーム結成以来の最多失点を喫してしまいました。 　ベスト４まできたことに誇りを持ち、次大会へ向けさらに一歩一歩前進していく 　ことを誓いあって今大会を終了しました。

平成１６年４月１８日

江東区ソフトボール連盟春期大会 　　ＶＳ ラブ・ポケッツ　５−１ 　ともに「打線は湿りがち」なものの、随所に好走塁（とりわけ、「ヨネ」のパスボー 　ルでの本塁突入は圧巻でした）を魅せた「サンディーズ」が序盤のリードで逃げ 　切り、「ベスト４」進出！ 　エースの「モリ」も四球こそ与えるものの、要所をいずれも「凡フライ」に打ち取り、 　「最少失点」に抑える好投！ 　さあ、来週はいよいよ「強豪との準決勝」です！

平成１６年４月４日

江東区ソフトボール連盟春期大会 　　ＶＳ 水神SUKIDS　１３−６ 　いまにも降り出しそうな曇天の中、手の内を知り尽くした水神SUKIDSと初戦 　で激突。 　勝手知ったる相手だけに前半は３対３の好ゲーム。中盤に入り遂に打線が爆 　発。３回表「アキちゃん」の２塁打をきっかけに「ヨネ」の３ランホーマー、４回に 　は「ヤス」のソロ、そして仕上げは５回「モリ」の２ランと、怒濤の攻撃。 　守ってはエース「モリ」の３Ｋ奪取、バックの好守備とまさに理想的なゲーム展 　開で遂に連盟大会の初勝利を飾りました。

平成１６年２月２９日

第一回砂町地区小中学校ＰＴＡ連合ソフトボール大会 　　ＶＳ 北砂小　０−１３ 　初戦から優勝候補の北砂小と対戦。 　相手の新人エースに完璧に押さえられ、連盟秋季大会に引き続き完封負け。 　守備も乱れ、結局何もできずじまいのゲームでした。速球にどう対応するか 　が来年の大きな課題として残った大会でした。

平成１６年１月２６日

１月２５日（日）、二砂小さんとの練習試合で豪快な３発！ 　まずは、なんと「ソフィア」の女子第１号。打球はグングンとのび、レフトの左を 　破り、走り出したら止まらないその足で見事ホームイン。 　その後「カン」の一発もありで久々の打撃戦へ突入。 　１１対１１で迎えた最終回裏。１アウトランナーなしの場面でバッターは組長。 　センター方向に飛んだ大きなフライと思いきや、そのままスルスルとオーバー 　フェンス！　サンディーズ初のさよならアーチがついにでました。まさに往年の 　田渕を思わせる滞空時間のなが〜いホームランで、ナインから手荒い祝福 　を受けながらも本当にうれしそうでした。 　これで今年に入って３連勝！勢いありますよ〜。

平成１６年１月２０日

１月１８日（日）、今年初めての練習試合が新砂運動場で行われました。 　三砂小さんに２連勝と幸先よいスタートになり、今年のサンディーズは一味ち 　がう予感を感じさせます。期待してください！

平成１５年１２月１６日

去る１３日（土）、晴天のもと新砂運動場において忘年紅白戦が行われました。 　２試合を行いましたが、特に２試合目はポジションをくじ引きで決めたので、珍 　プレーの連続の上に不慣れな守備を懸命にこなしている姿がなんともけなげで、 　笑いあり涙あり（笑いすぎて）の全員が童心にかえった紅白戦でした。 　終了後は家族を交えての４０人参加の大忘年会。とにかく楽しい一日でした。

平成１５年１０月１９日

江東区ソフトボール連盟秋季大会 　　ＶＳ 佐川急便ソフトボール部　０−１４ 　１回戦を２０対０と圧倒的な強さで勝ち上がってきた佐川急便が相手。あまりの 　剛速球に未知との遭遇状態。（いや〜これが本当のウインドミルか。スゲ〜） 　トップバッター「キャプテン」の三振にはじまり、ヒット数僅か４本に抑えられ、予 　想通り？の見事な完敗でごぜえやした。 　連盟に参加したおかげで、これだけレベルの違うチームと対戦できるのはめっ 　たにない貴重な経験。きっとみんなも何かを吸収して次へのステップに繋げて 　くれるでしょう。

平成１５年１０月１３日

三砂小・五砂小・東砂小・砂小 ４校親善試合 　　ＶＳ 五砂小　２１− ３ 　５月に行われた江東区立小学校ＰＴＡ連合会親善ソフトボール大会のリベンジ 　に燃える五砂小を相手に、エース森が絶妙なピッチングをみせ五砂小を翻弄 　（やればできんじゃんかヨ）。 待ちに待った主砲の一発を含め、打線も見事に 　つながり、猛攻撃で圧勝。 　 　　ＶＳ 東砂小　雨によりノーゲーム 　３−１３と大量リードを奪われて迎えた３回の攻撃。相手のミスに乗じて５点を 　とり、尚ノーアウト３塁のチャンス。「このまま一気にいったれ〜」と思ったその 　時、突然の大雨。運が良かったのか悪かったのか、ここでノーゲーム。 　久しぶりに和気あいあいとした楽しい試合でした。 　他の３校の皆さん、ありがとうございました。またよろしくお願いします。

平成１５年９月２１日

２０日、砂小の校長先生や他の先生方を交え紅白戦を開催する予定でしたが 　無情な台風の来襲により残念ながら中止になってしまいました。 　みんなあれだけ楽しみにしていたのに〜　(T_T)シクシク 　またいつか機会をつくって必ず実現させたいと思ってます。

平成１５年８月３１日

去る３０日、荒川河川敷においてバーベキュー大会が行われました。 　天気が心配でしたが、日頃の行いの良いのが幸いし、さわやかな風の中で 　家族とともに夏休み最後の楽しいひとときを過ごしました。 　やっぱりソフト以外でも息抜きしないとね。　写真は こちら から

平成１５年８月10日

第６回江東区立小・中学校保護者親善ソフトボール大会 　　ＶＳ 二砂中　１０−１９ 　二砂中が誇るウインドミル投手に秋ママで対抗 　今回も女の意地のぶつかり合い？と思いきや、秋ママが突如のご乱調 (ﾟoﾟ)ｹﾞｯ!! 　「ス・ストライクが入らない！」（まあ審判にも言いたい事は山ほどあるけどね）　 　得意の開き直りも通用せず、今度はナインが秋ママで負けるんならしょうがね〜と 　逆に開き直り、各自のびのびとプレーを楽しみつつ今大会を終了しました。 　でも今大会は急遽参加した大会ではありますが走塁やバッティングの面で収穫が 　多く、前回の練習試合で１点しか取れなかったピッチャーから１０点取ったのは 　日々の練習の成果でしょう。「やっぱり強くなってるゾ !!!」 　 　 　優 勝　深川五中　　　準優勝　水神小　　　３ 位　七砂小

平成１５年８月３日

今回はじめて連盟主催の大会に出場しました（三砂小の亀山さん＆水神小の 　オダッチ 本当にありがとうございました）いつか勝って恩返しするから待っててネ 　ユニフォームをつくったことでもあり「勝つぞ！」という思いがチームにのりうつり 　打撃戦の末 勝利を収めました。 　「砂小は強いぞ！」という声が聞こえてくるのを楽しみに次の試合もガンバリマス 　第６回江東区立小・中学校保護者親善ソフトボール大会 　　ＶＳ 南砂中　１３−９ 　初回に先制点をとりなんとか逃げ切りたいという思惑とは裏腹に凄い打撃戦に 　なってしまいました。 　８点リードで迎えた最終回４点差まで詰め寄られ、なお１アウト満塁。南中の押せ 　押せムードをサードゴロ併殺に打ち取りゲームセット。 　終わってみれば１３対９、炎天下の中麦茶を飲み飲み、これぞみんなで勝ち取った 　勝利という感じの試合でした。（組み合わせによりシードだったので２回戦突破） 　それと今日から背番号１４が加わり、重み？が加わりました。

平成１５年７月２０日

このたび当ホームページが砂小広報「ひびき」に紹介されました。 　これによって一般に公表されたわけですから選手諸君は日頃から品位ある 　行動につとめましょう。（特に誰とは言いませんが）

平成１５年５月２４日

この日がついにやって来ました 　昨年の雪辱をはらすその瞬間を夢みて、つらい練習に 　泣いた事もありました（笑った事のが多かった？） 　晴れ渡る青い空と（本当は曇り）広いグランド 　第３回江東区立小学校ＰＴＡ連合会親善ソフトボール大会 　　ＶＳ 五砂小　１４−１１ 　前半は拮抗した展開ながら徐々に打線がつながりだし 　４回ついに打者一巡の８得点 　かつては自分たちがやられていたパターンで 　みごと公式戦初勝利 　　ＶＳ 香取小　７−２ 　昨年４位の実績を誇る香取小はウインドミルの本格派の 　女子ピッチャー。対する砂小もセミ本格派の秋ママで対抗 　女の意地のぶつかり合い。マジでスゴカッタっす 　しかしながら今までとはチョット違う砂小打線、ワンチャン 　スを逃さず２回戦撃破 　　ＶＳ 七砂小　１−５ 　休むまもなく３試合目。前半は１−０と緊迫した試合展開 　ながらも、さすがに体力的に限界に達し（なんせ３試合連 　続なんかやったことがない）エラーが続出 　「疲れてなかったら絶対勝ってたのに」と捨て台詞を残し 　今大会を終了しました。 　 　優 勝　北砂小　　　準優勝　七砂小　　　３ 位　水神小

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